テレエッチに走るようになったのは、夜の営みが無くなったからです。
31歳で性的な不満も強く、それをスッキリ解消したいと思っていました。
だけど、セフレのような関係は、私には厳しいものでした。
夫もいるし、知らない人に抱かれること自体も怖い。
そんな私に、テレエッチは最適な性欲解消方法となってくれました。
求めても、夫が構ってくれない日々が続き、毎日のようにオナニーをするようになっていました。
刺激が欲しく、有名なネット通販サイトで大人のオモチャまで購入。
それを使って、あの部分に刺激を与えていました。
でもやっぱり満足出来ない部分があって。
でも、とてもじゃないけどセフレという関係は厳しい。
ふと思ったのが、テレエッチという男女関係でした。
昔の彼氏とやった経験があります。
テレエッチは妄想が膨らむ分、エッチな気分を強く味わえます。
女性誌の広告に掲載されていた、出会い系アプリを利用。
テレエッチ相手を探そうと思い、投稿していきました。
エロチャットから電話エッチに移行しつつ最終的にセフレにする方法
25歳の年下男性からの連絡が到着。
「オナ指示出すのが大好きなんです。楽しんでみませんか?」
お誘いの言葉に、不満な心と体が反応してしまいました。
年下だったけど、今ある不満を解消したかった私です。
この人と、テレエッチをやってみることにしました。
接点のない男性に、エッチな言葉を投げかけられる。
とても強い刺激でした。
「オマンコ広げてみて。ほら見られているって想像するんだよ」
「いや・・・あっ・・・」
卑猥な妄想が心の中に広がり、肉体が熱くなっていきました。
「おもちゃがあるなら挿入しなさい」
「はい」
年下男性に命令されて、おもちゃを挿入していきました。
男性に支配されているような感覚。
おもちゃの振動。
それらが混ざって、とっても深い快楽に繋がっていきました。
恥ずかしいけど、テレエッチに夢中。
最初にオナ指示出してくれた男性とは継続。
また別の男性のオナ指示も求め、掲示板投稿をしてしまっています。
ライブチャットオナニー
DXLIIVE